シナリオ始めました

初めてシナリオ書きました。誰かに読んで貰いたいので、ブログで公開します

わたしが伊藤健太郎を語る日

 一周年記念、記事の紹介第2弾です。

 このブログ記事は、コメディー小説ブログだけでなく男性芸能人ブログでもエントリーしています。対象は伊藤健太郎さんです。

 再出発する健太郎さんをわたしなりに応援するために書き始めたのですが、多くを語らない形式をとりました。古参のファンさんがいらっしゃいますからね。

 今回も新しい記事順です。

 

 最近書いて、(わたしにしては)反応が大きかった舞台SOULFURU SOUL。

 背信者よりも前に上演されていますが、最近配信サービスで観ました。

 映画、ドラマ、舞台もそうですが、ネタバレなしに何か書くのは難しいですね。

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 Twitterで話題になっていた健太郎さんの帽子の中身。

 隠されると余計に気になります。

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 ついでに、こちらの記事も男の髪形についてふれています。

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 ザギンでシースー。じつは映画に関係ないことを語っています。

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 最近は配信で舞台を観られるようになりました。

 この舞台、ただの劇場中継ではなく、配信ならではの工夫に満ちた舞台なのです。

 劇場に行って、帰ってから配信を観られた方も大勢いらしたようです。

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 そのチケットを取るのに四苦八苦したお話。

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 何度も実写化されている❝静かなるドン❞

 令和版を健太郎さんでやると言うので賛否両論出ました。

 イケメン高身長が批判の材料になるとは。何にでもケチをつける人がいるんですね。

 じつは歴代のドンで見た目ドンちゃんのキャラに近い人、香川照之さんだけです。

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 健太郎さんのもうひとつのお仕事はモデルさんです。

 自分には関係なくても、彼が着用するというのでイキナリ興味を持ちだします。

 これ、健太郎さんには直接関係ないのですが、彼きっかけで知ったとあるファッション用語にまつわるお話です。

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 俳優さんに直接会う機会って結構あるんですね。健太郎さんの推し活で、みなさんの声を聴くとがぜん推し活の面白さに興味がわいてきます。

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 ファンのみなさんが暫く健太郎情報がなくて寂しがっていたころ、ちょっとしたネタを広げて書いてみました。

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 時代行列について書いています。

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 ❝ 冬薔薇 ❞ 初めて上映された時は上映数も少なく、ミニシアターあつかいでした。 

 そのまま消えたりはしないのが阪本順治作品の強いところです。

 その後、各地のミニシアターで上演が決まったり、映画賞の対象になったり。大々的に宣伝され、全国のシネコンで上映され話題になるだけが映画の在り方ではない事を見せてくれました。

 作品はその後もずっと残ります。良い作品に出会う事が役者にとってとても大切なのだと教えてくれました。 

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 例の巌流島の舞台の佐々木小次郎役が別の俳優さんに決まってしまいました。

 健太郎ファンの嘆きを聞いていると、わたしも何か書かずにはいられませんでした。

 中村隼人さん、ごめんなさい。あなたに罪はないです。

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 推し活について語った第二弾です。

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 健太郎さん出演のテイでシナリオも3本書いていますので、結構健太郎応援ブログですね。