ブログを始めて2年経ちました。最近、健太郎さんの事書きすぎじゃない?
と思っていましたが、そうでもなかったです。去年の伊藤健太郎関連記事
❝ わたしが伊藤健太郎を語る日 ❞ を載せた以降の記事を新しい記事順に紹介します。
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— 静かなるドン2 (@reiwa_shizudon) July 11, 2024
キャラクタービジュアル解禁!
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近藤静也(#伊藤健太郎 )#静ドン2 は、前編9/13、後編9/27より全国ロードショー🍿🎬https://t.co/IHaXV7lzm8 pic.twitter.com/5sj9UVFJYU
まずは最近観た、ドラマの感想から。健太郎さんが4年ぶりに地上波のドラマに出演する。もう、それだけでドラマです。
何とか、これっきりにしないためにもXにリポストしたり、ドラマの感想を人が読んでくれる所に載せたり、自分にしてはけっこう盛り上げに参加しました。
ここまでする気になったのは、主演の森本慎太郎さんのファンのイイねやリポストの数字の大きさを見たからです。80Kいいねとか、たぶん本体はそこまで多くはないと思いますが(失礼)それでも凄いです。これもファンの方たちの強い応援の意志のあらわれ、他の若い俳優陣もけっこう大きい数字です。※森本慎太郎ファンから熱烈な抗議(?)がありました。森本さん、ごめんなさい。
同じリポストでもただリポストするのではなく何か言葉を添えるのが良いと思うのは、そのぶん時間がかかるから。言葉は力です。
推し活とはこういうことも含めてなんだろうな、と痛感しました。
とはいえ、複数のアカウント持ち、パソコン複数台もちなどという時間どろぼう的なことはやりません。あくまで正攻法、ひとり1リポストです。
数に負けないような独特な文章をPostすることにしました。
もちろんブログでも投稿します。
これは、最終話が終わってすぐに書きました。
こちらは、ドラマ中盤期ですが気分がやたら盛り上がって書きました。
朗読劇 ❝ プラネット賢治 ❞
『注文の多い料理店』にちなんで書きました。
まあ、賢治も健太郎もあまり関係ないです。
日本アカデミー賞も本家アカデミー賞も観てみるとそれなりに面白いです。
なんと、一般人もセレモニーを見学できるのと、その、入場料の高額さにびっくりしました。
映画❝あの花が咲く丘で君とまた出会えたら❞の感想、およびアナザーストーリー感です。前後編なので前編を先にします。
汐見夏樹さん、今年は ❝ あの花 ❞ に振りまわされる年になりましたね。自分を失わない強い人です。
わたしだったら、浮かれてしまいそうです。
❝プラネット賢治❞わたしは配信で観ました。こんな素敵なものがお家で観られるとはイイ時代です。朗読劇なのに舞台装置にも見とれました。
このとき映画 ❝ あの花 ❞ がまだ上映中だったのは驚きです。
年末に一般公開された短編映画についてのお話です。
最近の俳優さんは、映画に前のめりです。
これが、映画 ❝ あの花 ❞ を観た直後の感想です。投稿サイトにも感想を書きました。
いつも、誰かと被らないように、と気を付けていると、時々とんでもない文章になります。タイトルが長すぎて、❝ あの花が咲く丘で君とまた出会えたら ❞ の ❝ あの花が ❞を ❝ あの花の ❞ と堂々と書き間違えています。いま気づきました。
これを書いた当時はまだ観ていない ❝ あの花が咲く丘で君とまた出会えたら ❞
特攻隊について調べていたら、子どものころに読んだ漫画を思い出しました。
TVなどで紹介される、謎の賞。
理想の夫婦、ベストジーニスト、真珠の似合う人。
そもそも誰がくれるんや。
関係ないので見流していました。なんと、健太郎さん、「キモノイスト」を受賞です。急に興味がわいてきました。
❝ あの花が咲く丘で君とまた出会えたら ❞
まだ公開されていませんが、本は読みました。終戦記念日にちなんで戦争について書いています。
❝ 静かなるドン ❞ にも何回かふれています。漫画、アニメ、舞台、実写。メディアミックスと言われればそうですが、やはり他のメディアミックスものとは違います。
これは、❝ 闇部リアル ❞ についての投稿なのですが、闇部公開から1年たっているうえに、タイトルに闇部リアル味がなかったため、あまり読んでいただけなかったブログでした。
けっこう書いていました。