~知ったかぶり水滸伝2
言っておきますが、あくまでも、わたし的要約ですので。と言っても読みすぎは目に悪いのでまだ3巻までしか読んでない。
それで要約しようとはあつかましいね!
↓ こちら正統派の水滸伝要約。小学生向け。
水滸伝 早わかりハンドブック
❝北方謙三水滸伝❞は❝水滸伝❞とは別物だそうです。とは言え大すじは同じはず。
❝北方謙三水滸伝❞ 19巻+1と聞いて早くも読むのがイヤになった方。
わたしの様に他の水滸伝まで気になって、気が散っている方。
大体、どうやって19巻の話をドラマ7話に収めるんや、という疑問。
うるさいね。ごめんなさい。
まずは、北方版ざっくりあらすじ。
中国は宋の時代。腐敗したこの世を立て直すためアベンジャーズより少し多い百何人かの英雄が立ち上がった。
梁山泊という、攻めにくい山の湖の真ん中へんの要塞に、そこに集まっていた山賊たちを追いだして残った志のある人たちと、宋江、晁蓋と志を同じくする人たちで、
「さあー、そうじゃない新しい国を作るぞー」と立ち上がる。
百何人かのエピソードがそれぞれ語られます、たぶん。
中心人物。
●宋江 下級役人。中心的人物。リーダー的存在。織田裕二的風貌。カリスマ性があり黙っていても人が寄ってくる。
●晁蓋 もう一人のリーダー。目立たない様にしているが武闘派。反町隆史に似てカッコイイ。
●魯智深 見た目お坊さん。宋江の世直しの書『替天行道』を諸国の同志候補たちに広める。啓蒙係。広報担当。宋江が書いた革命の書を魯智深が一冊ずつ書き写して配っている。読んだ人は何故かみんな感銘を受ける。
●王進 禁軍武術師範。融通が利かなくて、反政権派と疑われ、林冲に助言され捕まる前に老いた母を背負って逃亡。老いた母の年齢をあとから計算したら、60歳くらいで、わたしショック。母、自分で走れよ、と思った。隠遁してからは史進、鮑旭、武松の武術の先生。
●王進の母 名前が出ていない。 ジブリ的婆。史進たちに慕われる。なぜ名前がないのか。出てくる女はみんなすごい名前なのに。
潘金蓮とか、孫二娘とか、閻婆惜、阿骨打とか。
●林冲 槍の名人。物語ちゅう、最もひどい目にあう。豹頭と言う仇名があるので、たぶん顔がシュッとしている。一番人気。謀反の罪を着せられ美人の奥さんを自殺に追い込まれ、何か拷問とか鬼滅の刃の猗窩座みたいな入れ墨、棒うちの刑罰を受けたのち監獄に護送される。命も狙われる。医者の安道全、盗人の白勝を連れて脱獄。
●武松 虎を倒した男。元ならずもの。狂おしいほどに潘金蓮が好き。
世間の武松ってどんなイメージかなあ。
↓ 沢山の挿絵浮世絵イラストを探しましたがこれが一番気に入ったので
絵/正子公也 文/森下翠
ちょっと健太郎さんに顔が似ている。

