シナリオ始めました

初めてシナリオ書きました。誰かに読んで貰いたいので、ブログで公開します

ストロベリームーンは6月の月

 映画 ❝ ストロベリームーン余命半年の恋 ❞

 主人公の桜井萌(演/當真あみ)は何らかの不治の病におかされています。

 小学校の入学式で倒れてから9年後。

 学校は殆ど行けず。お家で暮らす日々。

 両親がみつけたエンディングノート。そこには

 ●学校に行く

 ●友達をつくる

 ●彼氏をつくる

 ●彼氏とデートをする

 書かれた願いをかなえてあげようとする両親(お金持ち)

 ここには少女の夢がつまっています。

 

 ふわふわしたワンピース。やさしい両親。永遠に裏切らない友人。彼女のことが大好きなイケメン彼氏。でも欲情にかられて手を出したりは絶対しない。

 そして皆さんたぶん考えたことがある、「清らかなまま20歳までに死ぬ」

 不謹慎ですね。すみません。

 元気なら自分でかなえ、裏切られ、傷つきながら、20歳をむかえて、そんなことを思った自分を忘れてしまうでしょう。

 親が娘の友人になってくれる子を何とか調達するシーンはすこしイヤでした。でも彼女には友人を作るチャンスがないので仕方ないのかも知れませんが。

 彼女は意外にもBF獲得に玉砕覚悟で果敢に挑んでいます。友人もネットでつくれたかもしれないなあとも思いました。

 夢のようなデートシーン。月明かりの下、彼氏と一緒に観るストロベリームーン。彼女のみた幻ではありません。

 映像が美しかった。

 父親役のユースケ・サンタマリアさんが娘をむかえる練習をしています。デートから帰って来た娘にお父さんがよく言うやつ。

「コラ!いったい何時だと思ってるんだ‼」

 なんか嬉しそう。泣きながら娘の骨を埋める霊園を決めて来た人ですからね。

 

 じつはわたしの住んでいる市の近くで撮影されました。

 豊橋市はフイルムコミッションがあって、沢山のドラマ、映画のロケ地撮影を誘致しています。

フィルムコミッション】は、映像作品のロケーション撮影を支援し、地域活性化を目的とした非営利の公的機関です。

 もはや感動しないぐらいです(コラ!)

 いちばん感動したのはアニメ「負けヒロインが多すぎる」です。

 何で今言う。

 やっぱりアニメよなあ。

 ❝ ストロベリームーン ❞ では中学まで同級生だった友人の実家の天ぷら屋さんが撮影されました。

 

 麗(演/中条あやみ・池端杏慈)のお家のからあげ屋さんです。つまり、友人が中条あやみ… 中条あやみ… 中条あやみ

 何かうらやましい。

 彼女の名誉のために言うと、けっしてお店のからあげのつまみ食いはしませんでしたよ。

 そして、現実。

 娘に先立たれることが分かっている両親(演/ユースケ・サンタマリア田中麗奈)胸が痛いです。

 13年後も亡くなった彼女の想いを引きずる彼氏(演/杉野遼亮)と現実に大人になっていく友人たち(演/伊藤健太郎・黒崎煌代)

 内容的に出番が少ないとは思っていましたが、健太郎さん、豊橋、豊川で撮影してるではないですか。お宝映画でした。

 観に行ってよかったです。(そんな理由)