ネット大喜利をよく見ます。
「イイね」を押すと同じ様な大喜利サイトがドンドンやってきます。
時間失いの魔物にドンドン時間を喰われます。見なきゃいいんですが。
あまり参加はしません。いい事思いついたと思っても、応募してくる答の中に大概わたしが思ってたのと一緒の人がいるからです。
その答えもう聞いたわ、と言われるのが恥ずかしいので60人分くらい遡って同じのがなかったら投稿することにしています。
途中で飽きることも(飽きるんかい!)
自分では詠みませんが俳句ブログも覗きます。
わたしは短い文の中に思いが凝縮されているのが好きなのかもしれません(途中で飽きるのに)
俳句や大喜利ではありませんが書きたくなったので、今回はちょっとした言葉の遊びをしてみたいと思います。既にどこかでやっているかも知れませんが。
【昔のドラマを令和の深夜ドラマやアニメのタイトル風に言ってみよう】
101回目のプロポーズ→
お見合いしただけなのに、付きまとわれて困っています
絶対越せないライバルはライバルと呼べるのだろうか
警部補古畑任三郎→
最初からあなただと思ってました
あぶない刑事→
これって職務規定違反ですよね?
近づくと皆死ぬ闇落ちする
三婆→
本妻と愛人と義妹は仲良くなれない
奥様は18歳→
俺の妻がJKだとバレたら人生詰みなんだが
忠臣蔵→
主(あるじ)が死んだので仕返しに行きます
ジャケ買いと言う言葉がありますが、小説も本の表紙だけで買うこともあるくらいタイトルは大事です。
小説ブログのサイトで読まれる類のネット小説だとタイトルはさらに重要な要素でしょう。
わたしも初期のころ、ブログタイトルをそれ風に書いてたの気づいてました?
これとか ↓
これとか ↓
啓発本風なのも ↓
目をひくギョギョギョなタイトルか
それだけで内容が予想できる長ーいタイトルか
結局内容が大事なんですけど