X(旧twitter)に付いているBook mark機能を60代後半が初めて使ってみたお話です。Xを始めて1年3か月(たぶん)やっとこの機能に気づきました。
つい昨日覚えた機能をすぐ披露する。厚かましいかぎりです。
Book markとは
ブックマークとは、「栞」という意味の英単語。本を読む時どこまで読んだかわかるように挟んでおく紙片のことだが、WebプラウザでWebサイトのアドレス(URL)を名前を付けて記録し、あとから簡単な操作でひらくことができる機能をブックマークという。
出典元/IT用語辞典 e-Words
まず、対象のpostの右下を押します。
コレコレ↓
こんなのが出てくるよ。↓
これでBook markされたらしいです。
一体どこに保存されてるんだろう。きっと何処かには保存されてるんだろう。
保存されても、呼び出せなきゃ意味ないよ!
Xの左端に何かあるので。↓まあ、これくらいしか選びようもない。
慣れてきて押す、の字がちょっと上手くなってるのが笑えます。
↓こんなの出てきました。
押すって書き忘れたよ。赤線のとこ押してよね。
すると、book marksの所に行く。らしい(仕組み分からず)
でも、ほら↓
これで、人様のX参照し放題ですよ。