
もう終わってしまいましたが ❝ 幸せ!ボンビーガール ❞ という番組が好きでした。
人間、お金がなくてもそれなりに工夫するものです。登場するのが若い希望に満ちた女の人たちなので観ていて楽しく、応援したくなるのです。
もっと前だと ❝ 銭形金太郎 ❞ という番組もあり、そっちの方がさらに好きです。
そこには、お金の使い方が下手だから貧乏なんだ、と思わせる方たちが登場します。
賢く生きるだけが人生でもありません。
自分が成功したからと言って使い方が下手な方を馬鹿にしていいわけでもありません。彼らの生き方は案外面白く、お金がある=しあわせではない事が分かります。
そう言えばちょっと前にも「半額弁当を買うより自炊したほうが経済的」論争がありましたよね。「目先の安さにしか頭にないから貧乏から脱出できないのだ」と。
まあ、しあわせは人それぞれなのでそっとしておいてあげましょう。
上から目線で説教されてもしょせん響きません。
銭形金太郎では車をしまうガレージの上の荷物置き場に住んでいる方も登場(家賃あり)部屋が空中に浮かんでいるので、入るとき、部屋に飛び乗るしかありません。
利点は泥棒には入られない事でしょうか。※鍵も掛けられない。
月給十数万円なのに80万円の絵画を3枚も買わされた方。つねに何かを買わされています。とくに後悔もしておらず、楽しそうです。
こんな方を見ていると、貯金が6000万円あっても毎日イライラしていたら損だな、とさえ思えてきます。
上と下が別々の部屋という、押し入れみたいなマンションに住んでいる方もいらっしゃいました。行き過ぎたシェアハウスともいえます。そんな物件なのに出会いを期待していました。前向きです。カップルになったら、二人で小さい一部屋が借りられますしね。
それは不動産屋でみつけたんでしょうか。そんな物件をあつかうってどんな不動産屋なんでしょう。いや、建てたヤツ出てこい。
別番組ですが ❝ 激レアさんを連れて来た ❞ という番組では扉がない家に住んでいた女性が登場しました。
つねに知らない人が入ってきたそうです。
いや、たとえ扉がなくても勝手に入って来たらダメでしょう。
まあ、むかしの田舎ならこんな感じでしょうか。道路に面したお家だったそうですが。
いっぽうで地方にいくと空き家がちらほらみえます。
この不均衡、何とかならないのか。
まあ、家賃滞納しそうな、長期に居座りそうな人でも最初は大人しいですから得体の知れない人に貸したくないのも分かりますが。
最初に書いたボンビーガールの人で、持っている調理器具が深めのフライパンだけだったため、まずそれでご飯を炊いてシール容器に移してからおかずを調理しているのをみました。そのおかずが案外美味しそうだった記憶があります。※アナウンサーの水卜ちゃんが美味しそうに食べていました。
それを見て、一つだけ調理器具をえらぶとしたら、深めのフライパンだな、と感心したおぼえがあります。言ってしまえば、キャンプ飯もそんな感じですしね。