シナリオ始めました

初めてシナリオ書きました。誰かに読んで貰いたいので、ブログで公開します

三人の男

 昨年の年末から、伊藤健太郎さん出演のドラマ、映画公開のお知らせがたて続けに飛び込んできました。

 

 クリスマスの風景や新年のごあいさつも良いのですがやはり出演作解禁には心がおどります。

 主演ではありませんが、エンタメの主流に入り込んできている感じがします。

 すでに放送が始まっている ❝ 略奪奪婚 ❞ の司。

 2月にWOWOWで配信が開始する大作ドラマ ❝ 北方謙三水滸伝 ❞ の武松。

 3月公開の映画で異世界シンデレラストーリー ❝ 鬼の花嫁 ❞ の狐月遥太。

 

 3人のタイプの違う「女をダメにする男」を演じます。

 どれも原作があって、読んでいなかったので公開まで読んで待つことにします。

 一番最初に情報が入ってきた ❝ 北方水滸伝 ❞ はまだ11巻で止まっているのですが、毎巻武松がでてきます。108人の豪傑のなかでは重要人物です。もう11巻までにたくさんの戦死者が出ています。武松も宋江と一緒に何度もピンチを迎えました。

 すでに何回も武松については書いていますが、肝心のところにはふれていないのです。武松は潘金蓮という女性を愛しつづけるのですが相手に選択の余地がない愛し方をしてしまいます。女には縁のない登場人物のほうが多いのでどこまで描かれるのかは不明ですが人気キャラになって欲しいです。ライバルは107人です。

 

 レディースコミックでは不動の人気を誇る「略奪もの」

 一定のファンがいて多数の作品がドラマ化されています。

 もしかしてTV局の下っ端の人が漫画サイトで「略奪」で検索して面白そうなのを捜してるんじゃないのか。タイトル大事だよなあ、と思ったり。※極論です

 ❝昼顔❞でデビューして不倫女を軽蔑する不良高校生役だった彼にもこんな役が回って来る日がくるとは。エロエロ、というより涼しい顔して浮気するタイプのようです。

 ちなみに今回のお誘いの言葉は

 「しよっか」です(下ネタ)

 

 精神科医の司はいかにも「耳聞こえの良いセリフ」しか言わない。一見優しく(誰にでも)きつく当たることなど無い人です。

 子供時代は努力して「佳作」「激励賞」兄には一歩追いつかない次男。

 そんな彼をみとめない母親を嫌悪しています。心の奥底で女性を嫌っているのかもしれません。

 子供のころから王子様と呼ばれ女性に不自由しない男。幼馴染の同志のような元妻。それでもまだ自分自身を愛してくれる女性を求めつづけているのでしょうか。

 

 上っ面はとことん良い男なだけに内面の非情さがこわいです。

 とはいえ知り合った当初は優しく、浮気に走らないまでもだんだん妻に興味を失っていく、というのは全男性共通なのかもしれません。※否定する人もいるので一部の男性をのぞく、と言っておこう。

 

 そして、もうこういうタイプの作品には出ないのかと思っていた ❝ 鬼の花嫁 ❞ 略して鬼嫁。違います、鬼花です。

 人気漫画実写化の話が出る度に「もしや」

 と期待してはずれる、をくりかえし、

 「もう、山崎賢人北村匠海竹内涼真にまかせておけばいい」

 ぐらいにあきらめていたらこの発表です。

 永瀬廉くん主演ですけどね。

 ジャニーズもあったな。※もうジャニーズとは言わないですけどね

 美しいではないですか。いや廉くんもキレイですよ。

 資産家令息の瑶太は早くから運命の花嫁をみつけだし、花梨を溺愛して実家の援助をしたり、甘やかし放題甘やかしてワガママな女に育ててしまいます。

 花梨に無理難題をいわれても、従ってしまうんですよね。

 そして瑶太まで花梨と一緒になって「シンデレラの意地悪な義姉たち」みたいな真似をしてしまいます。

 原作では鬼が圧倒的に上の設定なので、バトルシーンが物足りないかもしれない。

 いや、健太郎さんなら廉くんに腕力で勝つんじゃないのか?と原作改変を妄想(作者に悪い)してみます。

 少年漫画なら、仇のほうが強くて、主役が頑張って倒すのがお約束ですが、これはあくまでも和風異世界シンデレラファンタジー。そこがメインではないようです。

 

 異世界ファンタジーといえば

 「…ですわ」とありえない喋り方をする貴族令嬢がでてきたり

 おっさんが悪役令嬢に転生してなぜか王子に溺愛されてみたり

 聖女が汚名をきせられて国から追放されたり

 だいたいどこの中世ヨーロッパだ。

 と、もはやうんざり、い、いやちがった。大流行ですが、

 何がよかったのか(失礼な)このジャンル、次々大ヒットしています。

 そんな中、❝鬼の花嫁❞はなんと『コミックシーモア年間ランキング少女漫画部門』2022年、2023年と2年連続1位『みんなが選ぶ‼電子コミック対象2023』で大賞を受賞しています。※原作は小説です (作:クレハ 掲載サイト:ノベマ!)

 けっこう注目作だった… 登場人物全員のビジュアルも美しいし期待大です。嶋田久作さんの怪物っぷりもたのしみです。