シナリオ始めました

初めてシナリオ書きました。誰かに読んで貰いたいので、ブログで公開します

101回目のプロポーズ102回目のプロポーズ

 コラッ 鉄矢 何ばしようとかねこの子はテレッとして

 早うおまえ学校いってこんかおまえ

 近所の人からいつもおまえ何て噂されようか知っとうとか

 タバコ屋の武田方の息子はフォークソングぐるいの

 おまえバカ息子バカ息子って

 噂されよっつお 

  ※セリフ部分抜粋

  母に捧げるバラード

  歌:海援隊 作詞:武田鉄矢 作曲:海援隊

  1973/12/10リリース

 ❝ 母に捧げるバラード ❞ で一世を風靡した「海援隊

 リーダーの武田鉄矢さんが ❝ 幸せの黄色いハンカチ ❞ で俳優デビューした時

 「次の武田鉄矢の出番はどこかなあ」

 と思うくらい、才能を感じたものです。

 喋らせたら面白いかわりに失言も多く、今だと結構叩かれるキャラクターです。

 

 特に善人には見えない脂っこい風貌も達者すぎる語り口も、嫌いな人は嫌いなままでしょう。

 「誰からも好かれるわけではない」ところも含め、日本を代表する俳優さんの一人です。

 そんな彼の代表作のひとつ ❝ 101回目のプロポーズ ❞

 42歳にしてお見合い100連敗中の星野達郎(演/武田鉄矢

 美人チェリスト矢吹薫(演/浅野温子)に一目ぼれし、果敢にアタックしつづけるストーリーです。

 鉄矢にそんなに好感をもっていなかったわたしですら(映画は見に行く)、達郎には次第に思い入れてしまうほどの一途さがヒットした要因のひとつかと。

 見た目の差。年齢差。まったく釣り合わない。

 歯牙にもかけられなかった男の恋愛奮闘記です。

 なぜ駄目なのかを薫にうちあけられるシーン、

 「亡くなってしまった恋人が忘れられない」

 そんな断り方、ただの断る理由づけでしょう?

 でもすでに、色んな理由をつけ、何度も断られているのです。

 「もう、絶対ダメ!」と遠回しに言われているのです。

 こんなに断ってるのにまだ諦めんのかーい!

 恋する男は鈍感なのかもしれない。

 そして、その鈍感さが奇跡を呼ぶのです。

 泣きました。何ならウッチャンナンチャンの❝101❞ものまねコントでも泣きました。※ウッチャンが星野達郎、ナンチャンが薫を演じました。

 この度その ❝ 101回目のプロポーズ ❞ の続編がFODで配信されるとの発表がありました。ネットでは理由をつけて叩いてやろう、という暇な方々が湧いて出ました。

 今、文句言うところでもないし、難癖です。

 アンチの方が騒ぐようなリメイクではなく、❝101❞のその後を描く続編です。

 

 【発表されたキャスト】

  星野光:唐田えりか

  空野太陽:せいや
  大月音:伊藤健太郎
  星野達郎:武田鉄矢

 

 これは伊藤健太郎さんがすでに亡くなっているパターンではないと思います。

 発表された内容によると、武田鉄矢さんとせいやさんの掛け合いが見どころのひとつとか。

 以前、健太郎さんのことをサーフィンなんかやらずに武道やってりゃ問題起こさなかったと極論をおっしゃっていましたが、

 「いい顔してる」「監督が使いたくなるはずだ」

 ともおっしゃっていたので、仲良くなれるといいですね。たぶん面白い人です。

 べつに武田さんが嫌いじゃないですよ。根にはもってますけど。