詐欺ではありません。
時々、無料日帰り旅行のご招待DMが届くのです。
条件も緩く、友人同伴だと+6,000円。バスの相席希望も+500円。ランチをA,B,Cの中から、A=0円、B=+2,000円、C=+2,500円のどれかを選択できるというもの。
平日、おひとり様、ランチAを選択したら当選葉書が届きました。
なぜ無料かと言いますと
最初に毛皮工房で75分の見学(うち25分が健康器具の説明)があるからです。
季節は梅雨の合間。わたしの隣りは空席。。前列はご夫婦が多いようです。年齢層も50代~70代といったところ。タダなのに空席があります。この季節に炎天下を歩くツアーは不人気らしいです。タダなのにわたしも迷いました。
乗る前になぜか2,000円徴収されました。そうなっていると言われ
「まあいいか、ランチ強制的にBコースなのね」
と納得して2,000円出しました。男性少なめですが前列に集中しているのは
男性優遇ではないか?
と言う苦情も出ません。
何故なら、毛皮工房で買い物するのも男性が多いからです。
わたしもムートン(磁石入り)シーツに寝かされましたが、感想を聞かれ
「これからクソ暑くなるのに何でムートンシーツやねん」
とも言えず、低い声で
「いりません」
大丈夫などと言うどっちともとれる断り方をせず、はっきり断れる自分がエライです。
6、70万円のものを見たあとでは25万円の枕がお安くみえます。でもムートン枕です。
あと革ジャンも3、40万円。デザインは中々素敵です。でも
「これから半袖生活なのに革ジャン着れるか」です。
エコバッグが2万円。もう、エコじゃないね。死んでた獣から獲った皮かもしれませんが。
何やかんやで結構楽しみ、もう季節が終わりかかりの紫陽花園に到着です。
端まで歩く人がわたしのほかには1人だけです。まあ、ただの紫陽花園で種類も3種類程度。でも、初めから終わりまで速足で歩いても15分かかりました。戻ると丁度30分計算です。

紫陽花園は35分でバスに戻らなければならず、他の方たちはちょこちょこっと紫陽花を見て、入り口あたりでだべっています。
紫陽花園なのに。まあ、花が終わりかかりでしたけど。やや日陰の場所を選んで❝何とか湖❞沿いを散歩出来たので満足です。湖はそんなに綺麗ではありませんでした。
うちの近所を散歩した時の方が紫陽花の種類が多かったな…
わたし1人(2人かも)だけ汗だくでランチ会場に向かいます。
Bコースのはず。2,000円払ったから。
でもわたしの席がありません。
添乗員さん、やっと間違いに気づいたようです。
「 あの、Aコースでした 」
別に怒っていません。ただ
「 2,000円返して チョーダイ」
と言うことは言いました。
きっぱり言える自分がエライです。結果0円なのに怒るわけもない。
0円コースを選んだ方のほうが人数が多く、けっこう美味しかったです。
そこいら辺の草ではありませんでした。
バスの中で車内販売があり、ヤキソバ寿司の注文を受け付けています。
ヤキソバ寿司とは初めてです。シャリがヤキソバなのか具がヤキソバなのか。

焼き鯖寿司でした… 注文しないでよかったです。
尿漏れ不安軍団なのでトイレ休憩には必ずゾロゾロ出かけます。
わたしはさらに、戻るバスを覚えていない傾向もあるため、バスの号車のチェックも怠りません。
そして日程最後の岐阜城城下町散策1時間です。
なんと、
岐阜城へは金華山ロープウエイの往復でいかなければならず、乗ったら1時間で帰って来れないのでロープウェイに乗らないで下さいと言われました。
何のために来たんや。
ロープウェイに乗らなきゃいいのね。
なら駆け上ってやろうかあ、と力んで案内をみたら徒歩で1時間掛かるそうです。
乗り場から見上げる岐阜城は、真下すぎてあんまりよく見えなかったよ。
博物館も月曜でお休みでした。
中々の穴場ツアーやね。

それでもロープウエイ乗り場まで行き、中国人観光客に写真をたのまれ、42歳の息子に中学生のようなお土産を買い、途中で見かけた長良川まで鵜飼い舟(まだ出番なしのやつ)を見に行き、城下町楽座でお土産用の饅頭、どらやきなどをあれこれバラで購入しました。2,000円浮いたしね(べつに浮いてない)
↓ 中学生のようなお土産。特に信長公推しではないが、岐阜城なので。
手裏剣はマグネットです。(冷蔵庫に刺さった感じになる)

他の方々はかき氷や城下町ソフトを食べてお土産を買っていたようです。隣の席に人がいなくて幸いでした。弾丸ツアーが趣味なのです。
お城に行きたかった。どう考えても3時間必要です。