先に言っておきますが、解決ずみのお話しです。
大阪万博の英国館の¥5,000のアフタヌーンティーセットが話題になりました。
悪い意味で。
元ネタはこちらのXなのですが、もの凄い悪意でpostされたものではありません。
ちょっとガッカリした体験談というだけのお話です。
万博に行ってきました。
— Yasuko (@miyapii8844) April 28, 2025
書きたいことは沢山あるけど、とりあえず一番衝撃的なだったことを書きます。
うちの息子は大の紅茶好きで、イギリス館のレストランで提供されているアフタヌーンティーをとても楽しみにしていました。
1セット5千円と料金的には妥当な価格で、伝統的なアフタヌーンティー pic.twitter.com/2CI21HJkSB
何か全体的にチープですね。 行ってないヤツが文句いうな、って話ですが。
2個と表記されているスコーンが1個とか、紅茶が紙コップTパックで出てきて、おかわりなしとか、ケーキ、サンドイッチがやけにしょぼいとか文句いわれてもしょうがなさそうです。
この投稿で
「何しても怒らない日本人が怒った」
というので
「日本人は食い意地が張っているので食事関係の手抜きには怒る」
と、変な分析がありました。
いや、postした女性が「怒りを表明」できる人だっただけです。
全ての日本人が怒らないと思ったら大間違いです。
じつはこの投稿がきっかけになって、その後改善されました。
日本人にこんなにアフタヌーンティー文化が愛されているとは知りませんでした。
知った上で提供されたものを見るとちょっと貧相で
「日本人がアフタヌーンティーも知らない猿だとでも思っているのか」
とキレてしまいそうです。
まあ、わたしは猿に近いのか、よくは知りませんが。
そもそも損してないので全く平気です(コラ!)
イギリスの日本認識、明治時代から更新されていないようです。
日本人も
「シャーロックホームズ」「シェークスピア」「エリザベス女王」
くらいしか興味ないのでお互いさまともいえます。
不愛想なアルバイトではなくイケオジの執事(上川隆也ふう)に給仕されたい。
※執事カフェと混同しています
↓ 当方イメージ

なめやがって(心の声が出てしまいました)
こんなかんじの3段のケーキスタンドで
1段目サンドイッチ
2段目スコーン
3段目スイーツ
でポットの紅茶。これだけ食べるなら紅茶のおかわりは必要ですよね。
1800年代中頃にイギリスの貴族たちの間で始まった習慣が起源だそうです。当時、貴族の食事は朝食と夕食の2回。そのため夕方4時ごろに軽食を食べるようになったそう。
いや、最初から昼食食べなさいよ。それに野菜が少ない。
これを真似して、いい紅茶など買ってきて、アフタヌーンティーをやるのも楽しそうです。
この英国館アフタヌーンティー事件でむやみに相手を貶めるpostを散見しました。
『日本が衰退したのは日本人が意地悪だから』説があるそうです。
※分母が大きい
文化というのは押したり引いたりしつつ次第に歩み寄っていくもの。
これきっかけで、ちょっと英国文化を知るのもいいのかもしれません。