今年の流行語大賞を語る時期が来ました。
去年はこんな記事を書いていました ↓
そして、一昨年 ↓
毎年書いてるじゃーん。メッチャ好きじゃーん。
そう、わたしは流行を見届ける女。
見届けるだけ。

今年のトップ10
・裏金問題
・界隈
・初老ジャパン
・新紙幣
・50-50
・ふてほど(大賞)
・BlingーBang-Bang-Born
・ホワイト案件
・名言が残せなかった
・もうええでしょう
(※50音順)「2024ユーキャン新語・流行語大賞」より
こんなにも(わたしにも)勝手に引用され、批判されるものがあるでしょうか。
人は誰もが心の本年度流行語大賞をもっています。
オワコン呼ばわりする失礼な人もいて、あなたの吐いたその言葉こそオリジナリティーもなく、もう終わっていますよ、と言ってやりたい衝動にかられます。
2年前の記事を読んだら、言ってました。主にわたしが。
それに対抗する流行語大賞がいくつもでてきたものですが
小学生が選ぶトップ10。ギャル語トップ10。SNSトップ10。
まあ、こちらのが世相を反映してるとか偉そうな事言っても、2番せんじですよね。
でも、ついそれらも見てしまいます。
人が使っている言葉って、意味を知りたくなりますからね。
―通訳のはじまりである。
批判していた皆さん、試しにそれぞれのトップ10を発表すればいいのです。
特に誰にも興味を持たれませんから。
わたしぐらいの歳になると、去年の出来事だったか、今年の出来事だったかもあやふやです。覚えているのは10月以降くらい。
そんなわたしの印象に残ったのは
●闇バイト
前から使われてはいたのですが、強盗が以前より凶悪化して、老人だけの世帯が居宅時を狙われて、鈍器で無残に殴り殺され財産を奪われる事件が多発したからです。
ウチには輩が住んでいますが、他人事ではないです。とても怖いニュースでした。
TVドラマでもチョイチョイあつかわれていたのですが、
最近観たABEMATVの❝透明なわたしたち❞で犯人になる人(演/伊藤健太郎)が個人情報を知られ、お前の自宅、友だちに被害が行くと、無理やりやらされているシーンがちょっとリアルでした。
あえて殺す必要のない人たちを殺せと命じる人たち、しかも自分では手を汚さず、言う事をきかないバイトには制裁(それすらも、バイトにやらせる)を下す人たちが日本に存在するのです。
殺人遠隔操作。怖ろしい時代のはじまりです。
個人情報を得るために、貴金属買取、不用品回収、ガス給湯器無料取り換え、医療保険勧誘を装って電話を掛けてくるそうなので、メンドクサイ勧誘電話(年齢や家族構成、何時ころ居るのかを知りたがる手合い)をイイ感じに断れるようになりました。
そこは良かったです。
いや、良くはないわ!
日本史で習った記憶がありません。
大河ドラマ❝光る君へ❞を観だしてから、登場人物の歴史の年表が気になり、調べ出すようになって知りました。
歴史上の人物、平為賢や藤原隆家がどんな活躍をしたのか、今では、ネットで調べると色々教えてくれます。いくつになっても、新しい知識は人をわくわくさせますね。謙虚さがないので、詳しくなると知識をひけらかしたくなります。
●地面師
不動産詐欺師のことです。これも昔からある言葉ですが、引っかからないようにするには、家を買おうと思わない、そもそも家を持たない、ぐらいしか思いつきません。
でも、知っておいて損はない。(ドラマが)流行ってくれて良かったです。
●八咫烏
アニメ ❝ 烏は主を選ばない ❞ ですっかり八咫烏に惹かれるようになったわたし。
なんと、八咫烏が守り神の熊野三山にまで行くことになりました。
お守りをグッズのように買う息子。まあ、好きにせえ。後厄ですからね。
お参りに来た外人さんたちも日本サッカーチームのエンブレムがなぜ烏なのか納得いったと思います。
●界隈
これは流行語大賞でも選ばれました。
<例>伊能忠敬界隈―長距離を歩く人
ニュースで取りあげられる呼称はわかりやすく、が基本です。
闇バイト、令和の米騒動…
言い方が軽すぎる。表現がまちがっている等の批判があるようですが、言葉のチョイスにはやっぱりセンスを感じます。
そして、今でも言葉に振り回されるんですよね。