
結婚して初めてするお買い物ってなんでしょう。
わたしの世代(70歳)だとタンスとお布団セットは買ってもらえます。
愛知県だしね。
逆に言うと自分の趣味ではない大物がすでに用意されている。
いや、一緒に行って選んだんですよ。ただ、選択肢の中に自分の好みが一つも入ってない、というだけです。
新婚生活は好みでもないものに囲まれてスタートしました。
3部屋しかないアパートに巨大で豪華なタンスセット。花柄の綿布団一式(無駄に上物です)
いつか自分好みに染め上げてやるうー。
と、思うんですよね。新婚の花嫁は。デザイン科出身のセンスを見せてやろうと。
そもそも、自分で選ぶつもりだったカーテンやカトラリーも取りあえずあればいいや、とセンスゼロの夫と買い物に行っています(悪口!)
一人じゃ持ちきれませんしね。
イライラ待つ男と一緒だと、何軒も回る気がしません。
スーパーで一気に揃えてしまいました。せめてデパートへ行けばよかった。
そのうち気に入った品に替えればいいや。
と思うんですよね。若いうちは。先が長いから。
その時に選んだ品がまだあるー。
いやあ、国産製品って丈夫ですね。
スプーン、フォーク類。
ステンレススチール18-8マークだったためか、錆もせず、今も使っています。
型が好みじゃないけれども!
お玉などのレードル類も柄のところを素敵に統一したいところですが、ダメになると、まだいっぱいあるよ、と夫、私の実家双方から追加でもらえます。子供たちが学生のころ下宿生活で使っていたもの(安物)を大事に取ってあるのです。
まあ、くれるんならいただきますよね(いらん、とも言いにくいし)
そして、二度目の生活用品ダブつき期がやって来ました。
双方の親が全員亡くなってしまって、使っていた生活用品全捨てしたのです。
が、まだ未使用のものが沢山ある~。
引き出物を使わずに取ってある~。
お鍋のセット、シーツ(真ん中がネットになっていてお布団の柄が見えるタイプのもの)タオルケット、変な色の毛布、包丁セット…
もはや、好みのものなど買う気も起きません。
使っているものがダメになってもまだ予備があるのです。
好みのものなど買う気が無くなりました(二回目)
双方の親のいざという時用に買った成人用のオムツ(大量)も取ってあります。
わたしがいつか使うためです。